ピアニカ開始
年中になりピアニカが始まります。ピアニカバックを作りました。。幼稚園バックとお揃いです。しかしながらピアニカにはピアニカケースがついている。なぜ必要?参考テキストはキルティング生地。。ハードカバーに守られキルティングでなくても。。。となり前回と同様になりました。そこでやっと気がついたことが、、張りのある布でなかったり、パッチワークするとどうしても仕上がりがくった〜としてしまう。中身が入ってないとぐんにゃりものが入れずらそう、そこで前回は裏と表の間に接着芯をいれました。今回はヒコリーデニムとブーブー生地を切り合わせしていたのをデニムの上にブーブー生地を重ねてのせることに、一番ナチュラルな張りで、ミシンも楽でした。。なんで3個以前バック作ったときに気がつかなかったのだろう。
「育児」カテゴリの記事
- 合理的配慮の本当のハードル(2020.04.11)
- どのように息子を支えてきたんだっけ(2019.04.19)
- 中学に入ってからの合理的配慮(2018.07.30)
- 今年の夏の課題図書『ぼくとベルおじさん』」について(2018.07.30)
- ニュータイプ(2018.01.25)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
なんだ~
接着芯のこと言えばよかったね。
キルティングとかの超厚地じゃなかったら接着芯を張って方が良いよ。
投稿: ありさママ | 2009年4月28日 (火) 06時59分
いやいや入園の時にもありさママがらきちんとアドバイスもらい接着芯つかったのよ。最大の失敗は制作前に水とおししなかったこと。それで仕上がり時点はきれいだったのだけど、一度あらったら波打っちゃったの。あと固めの接着芯にしたら端っこ縫うのがたいへんだったのだ。たぶんきちんとはじめっから制作しつつ接着芯を使えばもんだいなかったんだろうなぁ。今、イノウのプレ用製作中。中にキルティング挟む予定なのだが。。。
ピアニカどこまで引けるようになるのかな。。でも楽しいみたい。
投稿: さち | 2009年4月30日 (木) 00時45分