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幼稚園でマクドナルドツアー

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 先週、タカラが幼稚園の保育なかでマクドナルドツアーにいってきました。マクドナルドにいって店員さんが料理を作ってる姿、売る姿を見学して、買い物したチキンナゲットを幼稚園でひとつづつ食べたそうです。子供たちはマックの帽子をかぶってバスからおりてきました。
 マクドナルドが大好きな人にとってはだから?でしょうけど、我が夫婦の中ではどうして幼稚園でマクドナルドにつれていくの?と討論になりました。
 なぜならマクドナルドは食育的によくないと我が家では判断しているからです。2つの点から今回の見学に疑問があります。


 まず1点、ファーストフードであるということ。
幼稚園でも食育はいろいろ行われています。野菜を育ててみたり、親子クッキングでおにぎりや焼きそばをつくってみたり、芋掘りにいったり、、、太陽の光をあびて水をあげ世話をして年月をかけて育った命をいただいているということ。そしてだからこそ無駄なく丁寧に調理して残さずいただくという事を感じ取ってもらいたいとおもっています。幼稚園も同じ気持ちなのではないでしょうか?
 うちでも野菜をつくたり、日々食事を作りながら子供と食事の話をいろいろします。一緒にお買い物しながら旬ってなに?という話もしています。
 ではマクドナルドはどうでしょうか?先生のお手紙にも有りましたが、40秒でお肉がやけ、あっという間にハンバーガーやポテトができる事に子供たちは大興奮していたようです。実際は目にしてないかもしれませんが品質保持ということで時間が経てばじゃんじゃん食べ物を破棄しているマクドナルドです。
そしてその食材はどこから来てるんでしょうか?安く食材を仕入れるために農業労働者の安全、生活は確保されているのか?農薬をつかって短時間の生産効率をはかり育てられた野菜やお肉でないとなかなか厳しい価格ですね。食品にかかる運送費もそこには入っています。安く仕入れるために世界各国からあつめられるためにどれだけ環境破壊をしているのでしょうか?それにも関わらず子供たちには簡単にできて簡単に捨てられていいものというふうに食べ物の事を感じてほしくは有りません。

 次に2点目、マクドナルドの味は味覚形成の幼児期にひかえるべきではないか?
我が家では生活クラブさんのおかげで食品添加物のなるべくはいっていない調味料がてにはいります。、そしてそれらで合わせ調味料をつくり料理をしています。お出汁をとり、できるだけ自分でできる食品保存の仕方が有ればいろいろつくり保管しています。冷凍食品は未調理の食材のみでたまに生活クラブの半調理品を使用するくらい。
 マクドナルドのハンバーガーを食べたら必要な栄養素が全部入っているというような事がマクドナルド食育プログラムのページにはあります。余分なものはたくさん入ってないのでしょうか?食品添加物は?ビーフ100パーセントで食品添加物は入ってないとマクドナルドの広報でははなしていますが食材自体はどうなのでしょう?抗生剤つけの牛、精肉にする段階でのバクテリア除去、化学調味料ではなく化学薬品つけと一部の報道にはあります。
 真実はわかりません、だから自分の舌で感じた事を大事にしようとおもっています。私の感想としてはポテトは油の匂いが変です。独特の悪い後味がのこります。ごめんなさい。個人的においしくないです。大量に幼児期にたべていては塩分も強く、化学調味料のうまみ成分?がおいしいの基準になってしまいます。ちなみにマクドナルドだけではなく、冷凍食品、菓子パン、コンビニ御飯、市販の合わせ調味料にも同じ事が言えます。
 ではすべてを除去するのは??むずかしいです。わたしもがんばって料理をしてますが、コンビニでおにぎりを買う事や外食をすることももちろん有ります。実際無添加のものは高価です。我が家だってマックに1度も子供を連れて行った事がない訳ではありません。でも幼稚園でいくということが問題と感じます。先生がマクドナルドを推奨しているようで、、、今、マクドナルドが食育フログラムをつくりNPOをとうして小中学生に授業で食育の時間にマクドナルドのハンバーガーをつくったり、栄養素が足りているかどうか、そのバランスはどうか、といったことをやっているらしいです。なぜマクドナルが、、、、もっとみじかに調理している人がいるではないですか?なぜ親が、先生が食育をしないのでしょう?

 きのうは担任の先生に電話で、きょうは園長先生に私の疑問を投げかけてきました。
「保育のなかでマクドナルドツアーにいくことに不安と心配を感じています。なぜ幼稚園がマクドナルドを選んだのでしょうか?建物も無垢の木をふんだんに使い、珪藻土の壁におおわれ、風通しもいい幼稚園です。窓も床も天然のオイルで丁寧にみがいて掃除されています。蚊をさけるのに殺虫剤ではなくアロマスプレーや蚊の苦手な周波を出し、子供には害のないものをつかっています。そこまで園児の健康に気を配っている園がどうしてマクドナルドを選んだのでしょうか?野菜を育てたりいろいろしているのになんでファーストフードを選んだのでしょう?」

想像していたとおりの答えがかえってきました。
「園でも毎年マクドナルドは避けたいとおもっています。お店やさんごっこのための工場見学、販売見学を目的に一生懸命さがしても受け入れてくれるところはなかなかない。マクドナルドしかなかったのです。おっしゃる事はごもっともです。私も今年こそぜひやめたいと考えています。どうぞお母様がたのお知り合いの方で近くでお店をやっており見学させてくれるところが有ったらぜひ紹介してください」
と園長はなしてくれました。

「ここまで先生たちが気を配った環境、エコで隅々まで掃除をしてくれているので、アレルギーや喘息を心配している親子にとってはありがたい幼稚園なんですよ。皆さんにもお薦めしています。だから残念に感じてました。お店は私も探してみます。先生たちもご検討よろしくおねがいします。」と私はこたえました。

幼稚園では算数やあいうえおを意識的に勉強として教える事はありません。ゆうびんやさんごっこやおみせやさんごっこで自然に楽しみながら身に付けばいいという考えの幼稚園です。お店屋さんの勉強といえば私たちの頃は商店街の八百屋さんやお魚さんやお肉屋さんお菓子屋さんでしたね。幼稚園の近くにも商店街はあります。商店街を歩くだけでは駄目なのかしら?

私は小さい頃からアレルギーマーチをやっており結膜炎、喘息、鼻炎、アトピー性皮膚炎になやまされ続けています。小学生当時、アトピーのひどい子は珍しく、湿疹とそこら中血が噴き出した顔や関節まわりをみて気持ち悪がれつらかった思い出があります。母はあらゆる治療をしていろんな病院に連れて行ってくれました。民間療法もしました。掃除もしてくれました。アレルギーがひどくなると、炭酸飲料とマーガリンの除去、冷凍食品はほとんど使わない、糖分が強すぎると悪化するといって手作りのお菓子をよくつくてくれました。母の基準でなぜだか以前はマックオッケーだったのにモスならオッケー。チキンナゲットは食べちゃ駄目になりました。ずっとマクドナルドのチキンナゲットに憧れていた私は中学の3年生のとき?友達と食べてあれ?憧れていたのがこんな味だったんだ。とがっかりしたことがあります。何もかも駄目では子供にはちょっとさみしいですね。わたしの経験です。
無理強いは母もしませんでした。アレルギーが悪化したときいうくらいでした。中学生になるとカップラーメンも菓子パンもおでこポリポリしながらたべてました。今だってチョコとケーキとコーヒーは大好き。

 たまには駄菓子もいいでしょう。たまにはマックのシェイクものんでみたいよね。スナック菓子だって友達とたべてもいいとおもいます。友達とわいわいお菓子を分け合って食べるのが楽しいのですから。一時期食べ盛りでジャンクフードでおなかを膨らます事も有ってもいいと思います。食べてみたいとみずからいえば食べさせますよ。(食べ過ぎにならないように気をつけながら)でもみずから親が率先して食べさせなくてもいいのではないでしょうか?まだ幼稚園というのもありますが、親の食育理論を叩き込もうという気も毛頭有りません。
 ただ愛情込めて料理するだけです。しっかりと食事の大切さとゆっくり素材を引き出した料理を小さいときに感じ取ってくれればうれしいです。

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コメント

マクドナルドのバリューセットは
化学調味料、食品添加物、防腐剤、合成着色料、軟化剤、防臭剤、産経肉 、生成肉、人工香料、合成甘味料
トランス脂肪酸、アクリルアミド、合成粘着財(トランスグルタミナーゼ)合成保存料、染料、ヒ素、リモネン
アクリルアミド、ヘテロサイクリックアミンの一種PhIP(発癌物質)、マラチオン (残留農薬 環境ホルモン)
ベンツピレン、ヘテロサイクリックアミン(肉を焼くときに生じます)、酒石酸水素カリウム、
ニトロサミン(野菜の硝酸性窒素から体内で生じる亜硝酸と、肉の二級アミンから生成します)
グルタミン酸ナトリウム、トランスグルタミナーゼ
野菜は次亜塩素酸ナトリウムで消毒。
塩分、糖分たっぷり、高カロリーで高価格のバーガーセット。

マクドナルドでは高カロリーなどよりもはるかに恐ろしいものを使用している
マックの油は植物油のショートニング油とラードを6:4の割合で使用してる。
ショートニング油はマーガリンから水分と添加物を取り除き純度の高い油脂にしたものだ
その過程で水素と結合するためにトランス化してトランス脂肪酸が大量に生じる
つまり 植物油は室温では液状だが、これに水素を添加してトランス脂肪酸に変えると、
バターやラードなどの動物油のように固形になる。
トランス脂肪酸は恐怖の油といって人間に害を与えるだけの
全く役に立たない油の屑ともいわれてる
トランス脂肪酸は体内に入ると急激に酸化する
それにより体内の至るところに炎症をおこす
わかりやすい例えが鉄棒にサビが入り表面がボロボロになるのと同じで
体調が悪いときマックのポテトを食べるとニキビや吹き出物ができたり
気分が悪くなるのはそのためです。
高コレストロールで善玉コレストーロールを減らし悪玉コレストーロールを増やし、
血栓を作りやすくするので脳卒中や心筋梗塞をおこしやすくなる
また、高カロリーで肥満のもとだし、痴呆の引き金になる恐ろしい油である
一番こわいのは体内で酸化する時に活性酸素をつくりだすという
細胞の内部まで破壊し時にDNAを傷付け癌細胞をつくりだすところにある
ちなみに ちなみにマクドのポテトM135gにトランス脂肪酸が4.55g含まれている
これは、1日におけるWHOの定める摂取基準値の2倍強である。

では、なぜ日本のマクドナルドはこのような危険な油ショートニング油を使用するかについては
背景としては米国のマクドナルドがあげられる。アメリカでは健康志向が高
くニューヨークなどいくつかの州においてトランス脂肪酸の
使用が禁止となりました。米国のマクドナルドはショートニング油がだぶつく事になり
そこで日本にたぶついた油を売り莫大な利益をもたらしています

マクドナルドのミートがあんなにまずい理由①

【そのままではとても食べられる肉じゃない】
やはり、安く提供するためには、それなりのカラクリがあるようです。
ハンバーガーの肉の材料は牛肉は、どんなお肉が使われていると
思われますか?
それがどんな牛なのかは、表向きで語られることはありません。
実際に多く使われているのは、経産牛(老廃牛)といって、
乳牛の成れの果ての牛です。
牛乳は呼んで字の如く、牛のお乳なのですが、お乳を出させるには、
妊娠させて子牛を生れさせなければなりません。
そのようにして一生の大半を牛乳製造器として使われると、
その牛の身体の組織は枯れ、肉牛としては最悪のものとなり、
そのままではとても食べられるものではありません。
大半はドッグフードに使われるようなものばかりです。
かつてのハンバーガーに入っている肉というのは、
こういった経産牛の肉を主原料に、
・脂肪分を全体量の20%となるように配合し
・グルタミン酸ナトリウムのような化学調味料や塩を添加し
・さらに大豆タンパク、乳化剤、トランスグルタミナーゼなどを
加え、プレスしながら冷凍することで形成してつくる
というものが大半でした。
しかし、そのような工程でハンバーグを作った場合、
つなぎに牛以外のものを大量に使っているということになり、
食品添加物まみれの雰囲気が出てしまいます。
マクドナルドのミートがあんなにまずい理由②

【ビーフ100%の驚くべき科学力】
最近のハンバーガーはビーフ100%です。
でもビーフ100%であの安さでハンバーガーを供給するためには、
やはり相当な企業努力を払い知恵(?)が搾られているのでしょう。
ポーク100%を売りにするファーストフードメーカーもありますが、
果たして、何も添加されていないただの挽肉を焼き固めただけなのでしょうか?
そもそも食品添加物を使わなければ美味しくなかったものを、
挽肉をそのまま焼き固めただけで美味しいものができるはずがないのです。
しかし現在では、「ある技術」を用いれば、ビーフ100%の
表示を貫きながら、美味しいお肉を作れるようです。
例えば、グルタミン酸ナトリウムなどの化学調味料を入れる替わりに、
タンパク加水分解物を使うことで対応できます。
牛の皮や内臓、眼球などの食肉には向かない部位を
タンパク加水分解物にすることで、
濃厚な旨味成分を簡単に作ることができます。
ラードやヤシ油などを使うと牛以外のものとなってしまうので、
他の脂身の多い肉からとった牛脂を添加することで、
ビーフ100%は嘘ではなくなります。
実際、高級和牛の牛脂でさえ1kg数百円程度で、もっと安い牛脂もあります。
お肉同士をつなぐために必要なトランスグルタミナーゼもまた、
牛の肝臓を水で抽出後、冷時エタノールで処理すれば、
トランスグルタミナーゼを多く含む酵素液を得ることができます。
ここまですれば、嘘偽りの無いビーフ100%が、
一見、化学調味料などの添加物を使わなかったように装える訳です。

私たちは、このようなカラクリでビーフ100%が実現されて
いることを知る由もなく、「あぁ、ビーフ100%だ」などと
感心し、口に運ぶわけです。
(参考)「ニセモノ食品」作り最前線 
http://www.wellness7755.com/shokuhin-tenkabutu-kikensei/cat134/cat137/2_7.html

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