かぶとむしの観察1
飼い始めました。かぶとむし オス メス ペアで。。
男の子の王道ですな。東京武蔵野でもがんがんクワガタ、かぶとむし、かみきりむしはがんがんにとれていたので兄貴もいたし、取り方も育て方も自信が有った。。が。。。時代は変わったのだね。
キャンプ場や山で自分でカブトムシをとらせたいという思いが強かったのだが、グランマから長野で買ってきたとプレゼントされちゃいました。
採るのはのも楽しいけど産卵させて幼虫くんをたのしむのが、かぶとむしの観察の王道といっても過言ではないよね。
産卵できる環境を最新グッズ(つまり昆虫マットなど買っちゃいました。)「カブトムシが食べるものは昆虫ゼリー!」なんて即答する子になっては。。。なので意地で果物もいれています。しかし元気な子孫つくりにはゼリーはいいらしいので結局ゼリーもいれています。。
子供には御飯は果物や木の樹液、あくまでもゼリーはアミノバイタルのようなものさと答えています。
« カメレオン焼きそばとレインボー冷やし中華 | トップページ | またもや絵の具とプールのセット »
「観察と実験」カテゴリの記事
- カマキリのたまごみつけた!(2013.09.30)
- 大きな虹(2012.09.19)
- 水辺の学校 種飛ばし(2012.06.10)
- 海老フライ 誰が食べたの?(2011.10.29)
- かぶとむし対決(2011.08.09)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント