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針金ではありません オマケに泡

Photo これ針金ではありません。針金虫っていいます。
(この先、グロテスクなものが嫌いな人は読まないように)

実は先週末、おなかの大きなカマキリをみつけ、おなかに赤ちゃんがいるのでは?と育ててみることにしたのです。ちなみに肉食ですのでカマキリさんはチョウやバッタ、アリマキなどだべます。ちょっと子供には衝撃的?ともおもえたのですが、夫婦で話し合い、命をいただいていきているという事にもつながる実感になるとおもい飼う事に、、、
 カマキリのママはおなかに赤ちゃんを宿すとまず子供を産む体力をつけつためにパパを食べちゃう事。そしてこれからも他の虫さんを食べなきゃいけない話をしました。まずはアリマキをさがしていれ、次に夏に大量発生したバッタさんを捕まえていれることになりました。しかしカマキリは威嚇は?するもののけして食べようとはしません。バッタさんもそのうち警戒する事なく共存しているようでした。ケースには石と枝のほか、ココットに水を入れてバッタさんの好物のシソをいれていました。予定では出産間近のようなお腹なので木の枝や石を入れておけば泡まゆの塊のようなものを産んでくれて、春には1000匹の小さなカマキリの誕生がみれる?なんておもっていました。しかし1週間たっても状況はかわりません。バッタとカマキリが触覚をあわせながら寝ている?ようなシーンもありました。
Photo_2  1週間経ったら2匹共弱っているからかもしれないから庭にかえす予定の今日の朝。カマキリが細長いうんちをしている?水の入ったココットに渦巻きのほそいもの20センチ以上はあり太さは2ミリくらい?ビニールが巻き付いた針金の細いやつの様。。観察するため子供が動かすとココットの水がたおれてケースにひろがりました。すると細長い針金状のものがくねくねうごくではありませんか!蛇のような動きにビクビク。。。
 しらべてみるとそれが針金虫であることがわかりました。そして針金虫は水中で生活しているのですが赤ちゃんの時、カマキリやバッタさんに食べてもらい寄生してお腹の中で成長をするのです。そして水と接触したときにうにゅ〜とでてきたというわけです。針金虫は遠い草むらに。。カマキリとバッタさんは庭に返してあげました。「いろんなものを見せてくれてありがとう。家にきてくれてありがとう。」毎回、子供たちと一緒にいって手をふります。ちなみにカマキリさんのお腹は普通のメスカマキリとおなじぺちゃんこになってました。妊婦でなかったのね。
赤ちゃんを産んでいつか見せてね〜。。

そして雨降りだった前の日、長靴とかっぱをきて雨降り探索散歩にイノウと公園へ出かけました。いつもの公園も雨降りの日はまたちがった表情をみせてくれます。
そしてこんなものをみつけました。
Photo 木の根元に10センチ7センチくらいの大きさの泡があります。洗剤の泡みたいですよ本当に。。あまりにも大きいのでまさか?モリアオガエル?まさか川からきたの?なんて期待したのですがしらべてみたらやっぱりこれ「アワフキムシ」といいます。セミの親戚の様なものですが大きさは小さくカメムシみたいです。木の枝分かれのところにちょこっと泡がくっついているのよく見ますよね?あれのでかい版だったようです。次の朝のぞきにいくと泡は消えなぜかゲジゲジのようないきものがいました。

 自然って不思議がいっぱい。。親子で散歩しなきゃなかなか立ち止まらない事も有るので子供に感謝です。

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