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自然観察入門講座

私の住んでいる葛飾区には水元公園というとても大きな公園があります。そこで自然観察入門講座に参加してきました。もちろんグランマからもそういった講座の話はいっぱいきけるのだけど。もっともっと詳しくなりたい上に講師の方が以前テレビで「モリゾー キッコロ 森へいこうよ」という番組でネイチャー遊びを教えていた内容がとても面白く 是非この佐々木洋さんのお話を身近な自然環境でお話が聞いてみたいとおもい参加してきました。小学生の子も何人かいたし我が子も誘ったのですがパパと自転車乗りにいったので9時から12時までゆっくりお散歩しながらいっぱいお話が聞けました。
ほんの短い距離を歩いただけでいっぱいの情報を楽しくわかりやすくお話していただき楽しかったです。
一番驚いたのは一緒に参加していた3〜4人の男の子たち(小学生低学年かな)が虫たちに詳しく、そしていろんな生き物を捕まえてきては次々に先生に貢ぎ物。。そこから楽しいお話につながっていく。。子供ってすごいな〜とおもいました。子供たちも生き生きしてました。うちの子たちも虫たちに興味津々ですがまだ自発的な発見よりまだ受け身の状態。。もうすこし大きくなった我が子との自然観察がますます楽しみになってきました。詳しくはもう一度我が子と一緒に観察と実験しながらアップしていこうとおもっています。
 忘れないうちに復習 覚え書きとして観察したものの紹介
○落羽松(沼杉)とメタセコイワ(曙杉)
ラクウショウの葉は互性(たがいちがい) メタセコイワは左右そろっている
 樹根    落羽松は実をつぶすと森林浴の匂い
Photo_4  Photo


○クスノキ
 枯れた葉ほどもむとしょうのうの香り リフレッシュするにおい。 虫除けしょうのうの匂いなのに食べる青虫がいる。それはアゲハチョウライバルが少ないから好んで食べるとか うれた黒いクスノミがいっぱいあったPhoto_6


○メキシバ バッタの大好物(イネ科)
○エノコログサ 別名ねこじゃらし でもエノコロは犬という意味 外国ではフォックステイルグラスつまりきつね
  むらさきエノコログサ アキノエノコログサ キンエノコログサ
Photo_2 アキノエノコログサは長いアーチになる。 
このエノコログサたちはイネ科なので食べる事ができるそう。(実験調理予定)
○チカラシバ(道シバ) 大きい猫じゃらしで試験管ブラシみたい
○アカマンマ イヌタデ 真っ赤な花は咲いているのはほんの一部
長い間昆虫がきてくれるように咲く前の赤いそうです。咲いてからも赤い、赤いのは外のガクの部分
○シラカシドングリ
○コナラドングリ
○スタジイドングリ(シイノミ) 食べるとおいしいらしい (調理予定) 
 Photo_3


○シーボルトみみず すごいでかいみみず
 包帯みたいな環帯がはっきりしているのが大人 ひき肉炒めのようなうんち
○アカスジインカメムシ 幼虫はワッハッハとわらっているような顔が背中に模様としてあるがおとなになると宝石のように輝く カメムシはセミの親戚でセミと同様ハリで木の汁をのんでいる
○モミシバフウとフウの実
Photo_5 右の緑は種がまだ入っているので重かった。。ふると種がでてきて面白い

○クローバー シロツメクサ  ヨーロッパからきた外来種 葉は食べれる(春調理予定) ちなみに赤いクローバーは花の下に葉がある。モンキチョウの好物 100個のはなのあつまり
○ハナミズキ
 Photo_8 Photo_7

○コバネイナゴ 触覚が短いのがバッタ 長いのがキリギリス
○アキミレ 虫の集まるパズルの木(ミレ科)
Photo_9 Photo_10 目玉焼きのような種は鳥の大好物で冬にとりがいっぱいやってくる

○テントウムシ
○エンマコウロギ
○女郎蜘蛛 
Photo_11

○ヨコブナサシガメ さわるとしびれる 自然界では赤と黒は危険をあらわす色
 イモリも毒が有るから赤いラインがある
○イグチ科のきのこ
 Photo_12 かさのうらがパンみたい。毒がない。自分で栄養をつくれない不セイキン 木からもらい、そしてあげる共生菌

きのこの土の上に見えている部分は花で一部分でしかない 下にずとつづく
ひだのあるきのこ
Photo_14  




○シジュウカラ ゴジュウカラもある 雀のような大きさでほっぺが白い 黒いネクタイがほそいのがメス 菱形でおおきいのがオス
○ハシリグモ 網はかけずに追いかけてつかまえるクモ
○黄色いてんとう虫はドクターイエロー うどんこ病をたべます
○カツラの木 柄のあたりをもむとわたあめのような匂い
Photo_15


○ハンノキ 
○アサキマtラ
○ノビル 春の球根もおいしいけど葉もおいしい (調理予定)
○マテバシイ つやがあり太く 長い
○コナラどんぐり 葉が靴べらの形
○クヌギどんぐり 栗の葉に似ている
○シガラシどんぐり(くろがし) カシの仲間 渦巻きの帽子(がく斗)平らなのが頭 ガクトには点々帽子のナラグループ(コナラ)と 渦巻き帽子グループがある どんぐりの穴は虫のでた後なのでむしはいない 穴が開いてないほうがあやしい。 若いドングリのときにシキゾウムシが卵管をつっこんでたまごを埋めている
○アズマモグラの盛り上がった土 携帯の大きさで2メートル 1キロおよぐ
○おおかまきり
○朝鮮カマキリ お腹むねあたりにオレンジの点
○ハラビロカマキリとハラビロカマキリの卵
○とかげ (ニホンカナヘビ)体の倍あるくらいながいしっぽ 大きくなるとお腹が黄色くなる
○ハンテンボク ユリノキ
Photo_16


○たんぽぽ たんぼぼと露草で絵の具遊びはこどもとしたいな
 タンポポは花びらみたいな一つ一つが実は花 だからひとつひとつが種に およそ200個の花のあつまり

おお〜こんなに教わったのか。。。。
みなさんで秋の詰め物をしてみました
Photo_17 次は子供と一緒に詰め物をたのしみたいです。

すでに 雑誌で こどもと一緒の野遊び などのイラストを担当したことがあり 昆虫 植物を描きわける仕事も多く得意でもありますが ますますそういう仕事が好きになっています。 いつかは本という形(絵本の方でも) 描きたいという新たな夢が有るので日々子供と勉強 観察中の身であります。

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コメント

わぁ~。自然観察、楽しそうだね。
チカラシバ、子供のとき穂をしごいてイガグリみたいにして良く遊んでたよ。スダジイはゴマ煎り用の網の付いたフライパン?で、煎って食べてました。以外にアッサリしてて私は好みの味です。赤いクローバーって、赤つめ草のことかな?花びら毟って蜜吸ってたなぁ。野生児魂が刺激されちゃうわ。

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