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2010年2月

雛祭り工作

我が家は男の子の子供だけ。なのでひな人形は有りません。華やかで女の子のお節句はいいね〜。
そこで子供に手伝ってもらいながら雛祭り工作をしました。

まずは半紙を浸し染めしました 
たまたま家に有ったのが半紙だったのでつかったのですが子供に扱わすのには障子紙がよかったですね。
浸すのやらおるのは子供、、子供が寝付いてからそ〜と広げて今回は乾かしました。
紙をあらかじめ水にひたさなくても面白い模様はできますが折った物を一度水にくぐらせた方が色が混じり合って面白いです。 我が子は折り紙が苦手なのでもっぱら絞り染めのように色々自由に何回か折り重ねた後輪ゴムで数カ所しばりました。それらを水に浸して軽くキッチンタオルでタオルドライ。。。それを色水につけます。色が華やかで透明感が有るので今回はカラーインクをつかいました。水彩絵の具より少量で色が沈まないのでおすすめですね。いろんな方向からつけたら軽く乾かしてひろげます。
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染めたかみで紙コップお雛様
紙コップも子供たちが筆でカラーインクでぬりました。
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染めた紙で貝のバックの折りひな

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ひなあられバック
牛乳パックにちぎった紙を貼ってモールで手持ちをつけました

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卵でひな人形
生卵のそこにちいさな穴をあけて中を出して洗った物が顔になってます。二つのイチゴパックの間に赤いお花紙 その上にピンクのお花紙のお花 金屏風をたてて。。着物は筒になるようにはりあわせて人形をのせたらできあがり 


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さて 子供たちと季節の工作をするには仕上がりがかわいく見えやすい(かっこよく)のはもちろんですが子供たちに何をさせるかどういった作業を経験させるか?といった保育目的も必要になります。
先生や親が当日補助する部分がおおすぎても大変だし 事前準備がすむもの ひな人形パーツ。。紙をどこまで準備させるか ひじょ〜に延長保育の絵画の先生だたったときはなやみました。
今目の前のサンプルになってくれてる我が子たちは ひじょ〜に不器用であまり工作が好きでない部類です。。 ついつい作り込みたくなるけどこどもってこんなもんなんだよね〜 でも子供は不思議なパワーと発想をもっているそれも引き出したい  さらにさらに悩みます。
もっともっと簡単 シンプルが 目標だな

ちなみに これがタカラ(年中)が幼稚園でつくってきた雛祭り工作 とびだす雛祭りカードです

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お月様

パパがごくたま〜に8時頃帰るときは決まって駅の行く道の途中までパパをお迎えにいきます。パパ大すきっこの子供たちは『駅に着いたよ』メールが来たと共に凄い勢いで飛び出していきます。夏は虫の音を聞きながらだったり、わんちゃんのお散歩の出会いが有ったり、昼間には感じない発見が有って楽しい機会です。
先日はDの形の少しおぼろな月がでていました。
いのう『お月様 たべられちゃったよ だれに食べられたのかな?』
たから『ちがうよ。お月様とお日様がジャンケンしてお月様が負けたからかくれているんだよ』
雲がドンドン流れていって家が動いている お月様が動いている お月様が追いかけてくるよ〜逃げろ〜なんて話したり。。子供たちの発想っておもしろい。
『お月様きれいだね〜』とタカラはしみじみいってました。
 さて次の日は幼稚園で絵の具がありこんな絵を描いてきました
T
いまだにこんな絵?と先生は感じたかもしれません。現にはしっこに『ぞうさん』と先生の字でかいてありました。私は『これ素敵じゃない!』とおもいました。やっぱり聞くと『お月様描いたの』といいました。『ぞうさんは前に描いた青いのだよ〜 これはお月様なの』とタカラ
よっぽど昨日のお月様の印象が強かったのね。

次の日はお弁当でしたが クループで休んだのでお月様ランチにしてみました。
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とろとろオムライスのデミグラスソースがけ
ちょっと前にことこと特製デミグラスソースをつくりビーフストロガノフをつくりました。(このデミグラスソース我ながら絶品)それをとっておいて下にひきました。ライスは人参いっぱいのお弁当がいいとのリクエストがあったので、すりおろし人参とバターと塩こしょう サフランで味付けして黄色いライスをつくりました。タマネギと鶏肉を炒め合わせた物と混ぜ合わせて丸いお茶碗でお月樣型に。。
とろとろスクランブルエッグをのせて星人参をちらしました。

お弁当では暖めるのでデミソースを半冷凍して固めておいたのですが果たして持っていっても大丈夫なお弁当だったかな?

咳してるのにすごい食欲でペロリと食べてくれました。

手作り楽器演奏会

タカラがクループで幼稚園をお休みしています。クループは日中はすごく元気なんだけど夕方から夜中にかけてひどい咳にくるしみます。3日家で過ごしているので日中は暇をもてあましています。なので楽器をつくって遊んでみました。
ギター
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テッシュペーパーの空き箱を穴の大きさを変えるように切り込み輪ゴムを5本箱にかけました、後ろでテープでこていしました。子供のリクエストで片カラー段ボールを張りました。手ではじいても良し、割り箸ではじいてもよし、片段ボールをガラガラならしても良しです。

ストロー笛
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ストローの先をつぶして切り込みを入れて吹くだけです。それだけでも音は鳴りますが、太さの違うストローを反対側から差し込み吹きながら動かすとおんかいもかわります。

フクロウ笛
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たれ瓶にストローをあてて『ほ〜 ほ〜』と鳴くようにあわせたら音を振動させるためアルミホイルを折り畳んだものとテープをつかって固定します。フクロウのような鳴き声がでます。

太鼓とマラカス
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太鼓は段ボールそのままをリズミカルにたたくだけ。マラカスは小豆や米やどんぐりなど入れて音をかえます。

いろんな物で楽器ができるよ。

ブレーメンの音楽隊弁当

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先日お楽しみ会でタカラが猫にふんそうしてブレーメンの音楽隊をやりました。
なのでお弁当も音楽隊にしました。
梅ゆかりわかめ御飯
ブロッコリーのバター炒め
揚げ鶏のネギソース
ブレーメンは 犬。。。ウズラの卵の麺つゆつけ 油揚げの煮付け のり
猫。。。ウズラ卵のトマトソースつけ 塩ゆで人参 のり
鶏。。。ウズラ卵 塩ゆで人参 のり
ロバ。。。さつま揚げ 油揚げの煮付け のり
いちご

今年も緊張しまくりのタカラ。。でも歌詞が吹っ飛ぶ事もなく歌を歌う事ができました。。よかったよかった。。。 タカラの希望とうり衣装をつくったんだけどかなり地味で舞台映えしない衣装になってしまった。 家の幼稚園は各家庭で自宅にある洋服に好きなように役柄にあわせて作ってくるのだがそれぞれ個性がでる。三毛猫もいればどら猫もいるし黒猫、青猫もいるのだ。。シンプルもいればサテン地やキラキラ光るものをつけて工夫する人、パーツが立体的な人もいる。。去年と同様親子の趣味がシンプルで地味なんだな〜我が家は。。と感じる それもまた個性でいいか。。本人は満足げに役になりきってました。

どら猫弁当

もうすぐ幼稚園のお楽しみ会。。お楽しみ会ではブレーメンの音楽隊のネコをやることになりました。黒猫、白猫が人気のなかうちの子は「縞猫のどら猫がいい!」というので。家にあるオレンジの長袖Tシャツにフェルトで縞模様をつけ背中に楽譜をくっつけてあげました。茶色いズボンに縞縞しっぽをつけ、帽子に耳をつけただけなのですがタカラは大喜び。。。テンションをあげるために今日のお弁当もどら猫弁当となりました。
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味噌焼きおにぎりに豚コマ生姜焼をはさんだライスバーガー
アスパラのクリームチーズ青のりあえ
コーンのバター炒め
さつまいもの素揚げ蜂蜜バターがらめ 塩ゆで人参 薄焼き卵 のり
バナナ イチゴ

デザイン意図

週末 私たちの改善してもらいたいこと、疑問、を話し合ううちあわせがありました。
問題点は 寝室と風呂場の間のスリット 子供部屋に行く方法 子供と仕事の両立
でした。 
建築家さんにとってそのポイントはこのデザインそのもののコンセプト。外的空間が室内に入り込んでくるおもしろさといった提案でした。なのでスリットも一回テラスをでてから子供部屋に行くのも外せないポイント。。。もちろんよ〜くわかっている。建築家さんの思考プロセスはきちんと私たちの生活スタイルをスタディしたうえで出してきているので私としては納得なのだが。。

旦那さんも、グランマも合理的に生活しやすい空間。デザインも重要だけど安全で安定性のある家、無駄な空間がなく使える空間がふえること。デザインもわかるけどそっちが大事。「スリットある意味が分からない。不安定だ。無駄だ。」「なぜ外に出る?空間がもったいない」「子供部屋への階段は無駄だ」という意見だった。

う〜ん。私は外のあること、部屋にしないで部屋と部屋との間に空間が有る事でかえって空間が豊かになる、広がりになるとおもう。絵でも余白を豊かに見せるよう気をつけてかいているのでよくわかる。私としてもスリットは是非入れたいのだ。どうしてそのスリットが必要なのか、重要なのか伝わらないと私以外は納得いかないだろう。開口いちばん「なぜスリットが必要なのか思考プロセスをもう一回お話下さい」とお願いした。そのあと私からは「もし必要なら単なる空間でなく生かした物にしてほしい。そのスリットに緑を育てることでより空間が豊かになるのでは?南からのスリットから来る光がガラス張りの中の浴室全体の色を壁に映し出すなどおもしろい色の仕掛けがあってもたのしい。」と提案してみた。同時にスリットを入れても安定感の有る事をお話ししてもらった。
旦那は全体の会話の中でスリットの方向に決意してくれた。

子供部屋へテラスから入る事。キッチンから子供部屋は見えるけどひろく絵の具を広げたりおもちゃを広げたりしているところは主にどこになるのだろうか?リビング?キッチン?どこも位置づけるには中途半端。テラスをそういう場にするのはどうか?。そもそも子供部屋への階段は無駄?。そこにハンモックを吊る下げてスリット方向をみたらどんなに素敵だろう。階段を取っ払ったら主になる道はテラス、、雨にもぬれず行くにはテラスをサンルームにしては?と提案してみた。もちろんデザイン意図からずれるのは承知の上で。
苦肉の策でイメージを崩さないためにガラスのキューブというサンルーム。。アウトドアのような木登りのようなイメージなら思い切って室内の階段は梯子にしては?そうすれば橋のしたにハンモックもおけるしと伝えた。
やはり建築家さんは「外に一度出る事がポイントなので外せない」とのこと。使える空間のボリュームも足りているはずとの意見。。
たしかにボリューム的には今以上は贅沢なはなし。外に出るのもたとえばそこが私のアトリエだとしたら一度外に出るだけでプライベートな別空間にいくイメージで気持ちの切り替えができるだろう。。

私の仕事机兼子供宿題机でおもちゃと製作中の仕事が混在する事に不安が有るが。。仕事は片付けやすい収納の仕方を具体的に提案、どうしてもかたづけられない時さわられない、汚されないアイデアをつたえてみた。 それでもおもちゃをダイニングで広げられたら?、、、階段が有るとキッチンの中におもちゃが侵入してきそう。
テラスはそのままテラスにして子供部屋を下げダイニングからもうすこし見えるようにする事で子供たちは本来遊ぶべき?子供部屋で大いに広げててもらえる。

みんなで話し合う事で本質を確認しながらアイディアがひろがっていく。個人で創造している私にはおもしろく、うらやましい、豊かなときだ。。

デザイン意図が生活を見直すことできまっていく。
「木みたいな家にすみたい」それが生活といかにつながっていくか?たのしみだ。

パックでワニさん パックでカバさん

巻き寿司の入っていたパックがカバさんのようにみえました。
「カバだぞ〜」と遊んでいるうちにもっと遊べるように開発。。
パックでカバさん
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パックの上面、下面にそれぞれ細長く切った紙をはりしっぽの方で上と下をつないで輪にしただけです。輪を引っ張れば口は開くんだけど。。イノウの「付いていた割り箸をつかえ」命令が有ったので引き手のもちてにしてみました。これがかえって子供にはあつかいやすくなったみたい。とくに口を閉じるのには割り箸ありがいい。

パックでワニ
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細長のパックは横を切り、たてにつなぎなおしてワニさんにしてみました。
山おり谷おりを繰り返して作った物を背中にはっただけでワニさんぽくなったでしょ?

浮沈子ロケット

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幼稚園児には早いと思いましたが自分が遊びたくって浮沈子をつくってみました。
アルキメデスとパスカルの原理によりこの現象が起きるようです。

100円ショップで魚さんのタレびんとホームセンターで内径6mm外径10mmのナットを買ってきて。1.5ℓペットボトル円筒タイプが有れば作れます。

魚のタレびんにナットをねじ込んで水をいっぱいいっぱいまで入れたペットボトルに頭からそっと入れて蓋を閉めたら完成。。

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写真はえさ取りゲームができたら楽しいかな?とおもい針をくっつけてみたバージョン。。つり上げる物が重すぎても駄目だし、針が重すぎても駄目。。結局魚釣りゲームはうまくいきませんでした。
幼稚園児が盛り上がるのは2本つくったのでどちらが先に底につくか。。ただしペットボトルは固いのとやわらかいのがあります。固めはイノウでは押せなかった。不公平になるので色を付けた魚を1本のペットボトルに2匹いれてどちらがさきにつくかであそぶことに落ち着きました。

Photo_2 そもそもの遊び方は、写真のように真ん中から下あたりを押すと浮かんでいた魚が沈んでくるという遊びです。単純だけど楽しい。ただし幼児は理屈がわからないのでペットボトルロケットとして転がしたり斜めにして飛ばすふりしたりするので魚が沈んであがってこなくなります。その度に泣かれて入れ直す事何十回。。。。平らなところにおいて押して遊んでみてください。

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