手作りクッション
新しい家にあわせて ぺったんこになり傷んだクッションを作り替えてみました
ずっとぴったりの柄をさがしていて 大好きなマリメッコのMETSANVAKI
で作りたいと思っていました
森の住人いう意味のメトサンヴァキ この柄大好き
しかしながらもうどこでも大きな生地では手に入りません
そこで数年前にかっておいたティータオル(キッチンふきんのこと)ならmetsanvakiをもっていました でももったいなくってしまっていたのです
それを使ってみる事にしました
リネンとコットン 50%ずつで厚みがあってはりがある生地なのでコットンの普通生地よりよかったかも
柄ぎりぎりにあわせて40㎝角クッションでつくりました
う〜〜〜 われながらかわいい
後のクッションは45㎝角でリネンで作りました
布は日暮里で、、、
裏はティータオル二枚組のもう一枚の柄をあわせました
マリメッコのティータオルつかえますよ
あと一個 クッションが欲しいんだな〜
。
« ハートがいっぱいバレンタイン弁当 | トップページ | ぶたまん弁当 »
「住まい・インテリア」カテゴリの記事
- ペーパーファン(2017.04.26)
- クリスマスの花アレンジのまとめ(2016.01.05)
- おばけのガーランドライト(2015.10.05)
- 立体の星(2015.07.08)
- 味のカレンダー2015(2015.01.06)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
北欧の生地って、パキッとした色合いと大胆なプリントが魅力だわ~。民族的に太陽への憧れが強いんだろうなぁ。抑えた紫のリネンも良い仕事してますね。うふふ。
投稿: きかんぼ | 2012年2月11日 (土) 21時22分
クッション生地 日暮里で無理に買わなくてよかったよ
紫のリネンで3WAYタブリエドレスは完成したんだけど おデブな私にはにあわなかった またデザイン型紙に無理があると思われ 改良をかさねて完成したのに。。。。 トホトほほ〜〜〜 どれすではなくエプロンになりました
なので紫のリネンクッションにいかせたのがせめてものくいだわ
投稿: さち | 2012年2月14日 (火) 10時06分