噛んでは駄目ですか?
私わからなくなりました。。
長男 人にではなくいろんな物洋服 鉛筆 など噛んでます
もちろん わたしもはじめの頃は 「汚いな。。 もうやめて!」
なんて 噛んでいてびじゃびじゃになった袖を見ると 悲しくなり、いらいらしていっていたときもありました。。
いろいろ彼の特性がわかるようになってきてからは
噛む事で長男はがんばりたいのかな? と思えるようになって 問題にならない物なら噛んでもいいのではないかと思うようになりました。
(その辺はいまさら歯固めに書いてあります)
もちろんあんまりにも人が不快だなとおもうような噛み方 本人にとって健康被害があるな というものをかむのは違う物をかむこと ほかのことでストレスは解消を提案しています
袖はひどく広がって噛み砕かれてました
これは長男のお気に入りの服
化繊がはいるとチクチクするというのではいってないもの
コットン100やオーガニックコットン入りだったり
彼の好きなアウトドアブランド のものを買ったりしているのですが
きるものは決まっていて 全然きてくれないきれいな服も何着もあります
こんな袖がぐちゃぐちゃでもきたがります。。
こだわりが強いのでお気に入りを見つけるのも大変です
広がった袖はべちゃべちゃで 外遊びにそこに土ぼこりがついて衛生的に心配だったので縫い上げました。
噛むものがないとストレスがたまるでしょうから
袖にゴムボタンをつけてみました
このゴムボタン ラガーシャツのものなんです。。
長男はラガーシャツがすきで モンベルやLLBEAN の服に使われているのですが
かみごたえがいいみたいで
ゴムボタン あらゆるお店に問い合わせ探したのですが 手にやっと入れたのは
モンベルでした 過去に買ったラガーシャツの替えボタンとしてオンラインショップで買いました。
10コもかったよ なんどでも縫い付けてあげるからかみなさい
授業中 袖かみや鉛筆かみ 先生は気になるようです
確かに鉛筆のカスを噛み砕いては 筆箱にたまっていたのは周りのコも不快に感じていたようなので 対処してやめさせました。
(そのへんはアルミならどうだ?にかいてあります)
鉛筆や袖のかわりに用意したのが 筆箱
(その辺は冬休みチャレンジ結果筆箱は? にかいてあります)
ひもがお気に入りみたいで 袖や鉛筆を噛む事がかなりなくなりました。。
べちゃべちゃになった紐 時々洗ったり 取り替えたりしています
昨日 連絡帳をわすれた関係で担任に電話した時
「失礼を承知で言わせていただくと よく筆箱を落とすのですが 拾うときびちゃびちゃできたないです」といわれてしまいました。
「じゃあ なんならいいのですか?」ときくと
「わたしもわかりません」と先生はおっしゃって
「タオルハンカチを噛んでみたら」と息子にアドバイスしたら
「ハンカチは授業中関係ないからしまいなさい」
「衛生的にきたないよ」
と先生に言われたから 駄目なんだ。。 と息子がいい。。
「なら噛む専用のタオルハンカチもたせます」
といってもたせていたのですが
なくしちゃったりで。。。
結局 筆箱につけたひもがお気に入りになってました。。 チャックも閉めやすい成果 落としてバラバラ そのまま消しゴムどっかいっちゃってということも減ったようですし いいアイデアだったかな? と安心してました。。
「まぁ タオルのほうが 筆箱よりましかと。。。。」といわれてしまって
でも 息子は紐のほうがいいみたいなんだけどな。。。
昨日は考えあぐねて全然寝られませんでした。。
やっと2時半頃ねたかしら?
噛んでいてはだめですか? 迷惑ですか?
大人だから気になる?
先生が汚いとおもっていたら 周りの子供たちも
「汚い子」っておもうとおもいます
「確かに噛む物でないし汚く見えるかもしれないけど 定期的にきれいにしているし それで落ち着くならいいんじゃない 」
「○○くんは 紐噛んでるのがおちつくのね〜 △△ちゃんは髪の毛触る癖あるよね 先生はペンをまわす癖があるの みんないろんなことで気持ち落ち着くんだね おもしろいね」
みたいにいってくれたらいいのに。。。。。。。
なんだか 悲しくなって
噛む専用のタオルに紐をぬいつけてながらモンモンとしていました
ハンカチタオル
幼稚園で使っていた物がちょうどいい。。
これも駄目なのかな。。。
宿題のときはがんばったご褒美に グミをかみながらやる時があります
つらそうな漢字をかくとき かけたらお口にポン
噛む事で落ち着くし 「甘い物食べると きもちがおちつくんだよ〜」
っていいながら イライラしてそうな時はポン
ガムはよだれがだれたりお腹がゆるくなっちゃったり 手でいじりたくなっちゃうから我が家はグミに行き着きました
やっぱり噛んでいると落ち着くみたい
そもそも噛んでは駄目ですか? 迷惑ですか?
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実の親でも、はじめは「きたないな」と思ってたのだったら、赤の他人に同様の理解を求めるのは、ちと難しいのかなと思いました。理解しようと努力することより、係わらない方を選択する子もいるかもしれないし、いい悪い以前に「生理的に受け付けない」人だっているのだろうし…。私自身、ぶっちゃけ「よその子のよだれ」は、躊躇しちゃうわ。ごめんなさい。
ただ、先生には、コドモに接するプロとして「どうしてそういう行動をとるのか」「どう係わるべきか」ということを学んで、一緒に考えてもらいたいですね。そのことが教育者としての先生の学びにもつながると思うのですが、どうなのでしょう。
投稿: きかんぼ | 2013年1月25日 (金) 21時13分
おっと、きかんぼさん。。。
厳しいかなーと思い書き込みを躊躇しましたが同意見です。
私も仕事で高齢者のお世話をしていたし、サポーターで泣き叫ぶ子供たちのお世話をしたりしてヨダレにはいっぱい触れました。
でもある意味仕事だから余所様のヨダレに触れられるわけで、けして気持ちのいいものではありません。
仕事だから、自分の子だからできることってあるし。
感覚として例えるなら、自分の子の鼻水は吸えるけど、よその子の鼻水は吸えないのと同じ。(鼻水とはまた違うけど、感覚としてね。)
今の季節、喘息持ちの我が子は風邪に人一倍気をつける…そう考えると、やはり気になります。
もし長男くんがインフルエンザで昼からお熱で早退したとして、午前中ヨダレに触れちゃったらインフルエンザうつっちゃう可能性もあるわけで。
うちの子のクラスで一時期“手を舐める”クセの子がいて。その話の発端は「なんの臭いだろ?」だったそう。
「わかってほしい」「わかってくれない」みたいになっちゃいがちだけれども、きっと反対の立場からしても同じことが言えるわけで。
さちさんも長男くんも本当に頑張ってると思うよ。
学校で長男くんの気持ちが落ち着くために…先生がどんな風に考えてくれてるのだろう?
「○○はダメ」「△△の方がマシ」って言うだけなのかな?
先生なりの考えた工夫や対処はないのかな?
と、ちょっと思いました。
先生と「こうしてみたら、こんなカンジでした」「じゃあ、こんな風にしてみましょうか」みたいにいっぱい話し合えるといいのだけれど。
難しいことはよくわからないし、長男くんにもしばらく会ってないし先生のこともわからないから…何一つ具体的な案も出せなくてごめんね。
そして嫌な気持ちにさせちゃったらごめんなさい。
投稿: ちゃる | 2013年1月25日 (金) 22時48分
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そうですね
それが素直な意見ですよね もしかしていじめの始まり?みたいな状況はでてきています。。
いじめられても仕方ない みんなも不快に思っている
そんな空気がクラスにあるのかもしれませんね
だからずっとやめさせたかった。。。
ごめんなさい 力量不足です
やめさせるために やってない時はほめるような事をずっとしてきてもいます
すこしづつ打替え案でつないで(凹凸かんおある消しゴムをさわらせるなど) だんだん何かをしゃぶっている事がないように導いていこうとしていました
他人に不快な思いをさせないよう みんなは不快にきっと思っているよってことも伝えています
いじめにつながる可能性までつたえてきました。
本人も やらないように
「今日は我慢したんだよ」って 「鉛筆噛まなかったよ」って教えてくれる日もあります
今日も 「筆箱の紐噛まないようがんばったんだ」っていっていました。。
親子の間で 「思う存分かんでいていい」という認識はありません
「やめたいよね でもやめれない つらいね」という風にとらえています
先生に噛んでなかったことを毎日のように具体的にかみにかいてもらって 先生と親とでほめていく
チャートをつかっていた月もありました。
やめるようにいえばいうほど チックのように無意識にすごい勢いで噛んでいました
私は息子を愛するがあまり 勉強して勉強して できる限りの事をしてきたつもりです
親として我慢 忍耐の連続でした 。。
我慢するために 理解するためにはいっぱい特性を学びました
親と他人では大きく温度差があってあたりまえですね
盲目になりすぎていました 自分の盲目差に気づけた事はこれから今の私には必要でした
ごめんなさい ありがとう
ただ やっぱり つらすぎます ごめんなさい 涙がともらず 混乱さはますばかりです
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
投稿: さち | 2013年1月25日 (金) 23時53分
難しい問題だわ。でも、誰もさちさんや長男君を責めているわけではないのよ。頑張るあまりに、なんか論点がずれてきちゃってる気がするの。
努力の目的はなんだろう?「噛むこと」をやめたいの?皆に受け入れてもらいたいの?
長男君は、緊張を解いたり集中力をつけたりするために「噛んでしまう」わけなのよね?今の状況では「噛むこと」がどうこうというより、よだれでビタビタになってしまうことが、周囲を不快にさせてしまっているでのはないのかしら?よだれビタビタにならない噛み方なら、周囲の不快感はおさえられるのかしら?要は「噛まなくても普通に過ごせる」のが最大の理想なのだと思うのだけど、完全にやめてしまうことはできないのだよね。長男君にとってそれが「必要なこと」だから。
じゃ、どうすればいいの?
なんかね、さちさんの文面を読んでると、先生が長男君の状況をよく解ってない印象を受けるの。それ故にさちさんの努力が努力として分かってもらえてない上に、先生の望む方向に改善されていないから、ダメ出しばっかりしてくるんじゃないかと思えるのだけど…。さちさんが「こんなに努力してるのになんで受け入れてもらえないの?」と嘆く一方で、先生としては「せめてこれくらいはして欲しいのに、なんで出来ないの?」みたいな、ね。あくまで私の理解で、だけど。違ってたらごめんね。
学校で集団生活をしている以上、親の努力だけでは空回りだと思う。「こうだからこうしてみた」「こうだからこうしてほしい」だけでは、先生もげんなりしそう…。係わり方を一緒に練る為には、先生だって当事者である親と同等といかないまでも、その子の情報が欲しいんじゃないかな。
投稿: きかんぼ | 2013年1月26日 (土) 13時47分
わかってほしいのは責めてるわけではないってこと。
噛むことによって長男くんが落ち着くんだってことも、さちさん&長男くんがそのままでいいって思ってるわけではなくいっぱい努力してることも、さちさんの沢山の工夫もわかってる。
噛むことがいい悪いではなくて。
学校とどれだけ連携がとれているか。周りがどう感じてしまうかを、さちさんがどう受け止めるか。かなぁと。
親であるさちさんでさえ最初「やめて~」って思ったものを、何もわからない周りが受け入れるのは大変なことだし。
ましてや勉強もしてない何もわからない子供だもの。
私達はさちさんのこれだけの頑張りをみているし、勉強になったこともたくさんある。
さちさんが周りに対して「なんで?」っていうのもわかる。
でもね、他人は必要なければ勉強しないもの。
自分になんの予備知識もない時のよそのお子さん相手だったとして…どう思ったかな?
さちさんが自分で言っている「親として我慢、忍耐の連続でした。。我慢するために理解するためにはいっぱい特性を学びました」。
これはやっぱり“親だからこそ”なんだよね。
これを親でもなく勉強もしていない他人に理解して我慢してもらうのは、長男くんを理解するのとはまた別の大変な努力が必要。
私が気になったのは「連絡帳をわすれた関係で担任に電話した時」ってとこ。普段どのくらい連絡とりあってるかな、と。
やっぱり学校の先生の大きな理解も必要だと思うの。
先生と交換日記するくらいの勢いで、こういう時は落ち着かなくなった・この時はリラックスして楽しそうだった・じゃあこうしてみたら…お互いいっぱい情報出し合ってそれを評価して、長男くんやみんなが過ごしやすい環境に近づけていくとか。
本当にけして誰を責めているわけでもないよ。
さちさんの長男くんに対する力不足なんて全く思わない。
ただ「そうだよねー、先生ひどいよねー。もうちょっと考えてよねー。」とかいうコメントを書き込んでも、たぶん何の解決にもならないんじゃないか…と思ったのよ。
投稿: ちゃる | 2013年1月26日 (土) 18時43分
さちさ~ん。
大丈夫ですか~~~??
さちさんも、息子くんも、いっぱい頑張ってるもんね~(*´ω`*)
私は、周りがどう思うかなんてあまり気にしなくてもいいんじゃないかなぁ~・・・って思います。
今は、息子くんが学校で楽しい時間を送れることの方が大事ですよね♡
息子くんがしんどい思いをせずに、楽しく学校で過ごせるようになってから、周囲に目を向けたらいいんじゃないのかなって思うんです。
息子くん、学習しんどそう??
家庭学習もしんどいのかな・・・?
今ね、息子の齧りぐせ治まってきてるんですよ。
学習量を減らしたから(笑)
ありのままの自分で、出来る範囲内で頑張った量を褒めるようにしていったんです。
学校側には必死でスクールサポーターを求めて、宿題の量も減らしてもらって、息子の出来る範囲をしっかりと理解してもらって、出来たところを認めてもらって褒めてもらえるように仕向けていくと、かなり落ち着きました。
周囲と同じ量を求められても、息子には出来ないです。
そこまで追いついてないんですもん。
息子に見合う学習っていうのが、しっかりとありました(*^_^*)
息子くん、学校楽しいかな?
辛そうだったら、もっと学校に掛け合ってもいいかもしれないですよ?
グミ系やハイチュウ系は、息子も大好きです~♪
食事では、レンコンやごぼうのきんぴらや、煎りゴマ(擦りゴマでなく)なんか出た日にゃあ、ず~~~っと前歯でガジガジと楽しそうに齧ってます(笑)
キャベツのシャキシャキ感も嬉しいようで・・・。
なんだか草食系の動物みたい(笑)
さちさん。
落ち込まないで!!
笑っているお母さんが、息子くんは一番好きなはず♡
周囲のことなんて気にするなぁ~~~(笑)
投稿: ふね | 2013年1月26日 (土) 23時36分
ちゃるさん きかんぼさん
大丈夫です ふたりはちゃんと私の事をおもって 上辺だけでない意見を言ってくれる大切な友人だと思っていますので せめているとはおもっていません。。
ほんとうに 盲目になりすぎているのを気がつけたのはよかったことですから
きかんぼさん
努力の目的は 私の中では噛むのをやめさせる事ではないんですよ
「噛まなくてふつうにすごせること」それも求めていませんあきらめてますから。。
「あきらめる」というのは「無理に修正しないようあきらめる」ってことです
息子の成長のペースを私はまっています 息子の事ありのまま受け止めてあげたい
わたしが認めたあげないと 息子は自分の事安心して受け止められませんから
ふねさんがおっしゃっているように
学習環境ストレスの軽減ができればだんだん治まってくる物だと思っています
でもそれには先生の理解が必要です 時間もかかります
先生は時間がなくってほったらかしって事ではないんですよ
連絡帳をわすれちゃったり 解読できない字をかいているのでその都度電話でやりとりをしています。
先生は一生懸命 でも無理解な一生懸命なところがあります。
広汎性のこにはそれが一番こたえるんですね。。
例えば 休み時間返上で 繰り返しピアニカのテスト
漢字テストがすこしとれるようになったらバランスがとれてない漢字にまでチェックが入ること
(別に うちの子だけテストの点数甘くしろってことではないんですよ 赤の入れ方です)
「作文書けないと休み時間ないよ」「給食セットわすれたらたべられないよ」息子のために先生なりに考えた意見だと思うけど。。。
九九の暗唱の繰り返しテスト
息子のペースをつくってやると彼はできます
暗唱でなく表を見ながらお風呂で毎日1回いわせてます。いい直し やり直しなし
勝手に口から答えが出てくるようになりました
宿題の量を減らし 本人とはなしあって作文の量をきめる 表現の仕方を決める
代筆もときにはあり 家ではだいぶ落ち着いてきましたよ 彼なりに覚えられた!できたの達成感も感じてると思います
毎回先生とお話をしてますから「努力しているのになんで受け止めてくれないの?」「なんでできないの?」の関係性ではなくなっているともいます
先生 いっぱいいっぱいかな?っておもってます
だから 通級の先生のアドバイスとか 支援級の先生 特別支援コーディネーターの先生 スクールカウンセラー の意見 保護者と担任 校内委員会でみんなで話って個別指導計画をたてることをずっと提案してるのです
夏休み前の面談で表紙をつくって終わってしまっているんですよね
そこで年末に校長に直談判したわけです
ちゃるさん
そしてじゃあ みんなを不快な思いをさえていいの?ってこともあります。
みんなにもあきらめろ なんてモンペですもんね ちゃんとわかってますよ
だから べちゃべちゃになりづらい 衛生的にできるもの みんなが不快に思わない形をさがしつづけているんです 紐とゴムボタンがいちばんべちゃべちゃになりずらいです
息子もわかってますよ だから我慢してます
だから クラスのみんな理解しようとしてくるこ多いですよ
「こんなに頑張っていたよ」て息子のがんばり教えてくれる子もいますから
まぁ そういう子ばかりでないのもちゃんとわかってます
教室 学校でのありかた それは私がフォローできるところではありません
その辺を一緒に考えていこうとしているところです
ふねさん そうそう うちの子肉もだいすきだけど
レンコンとかごぼう大好きですよ 楽しそう。。(´,_ゝ`)プッ
ちょっと 意地悪してくるこもいてその辺のフォローの大切さを感じてます
不快だからいじめていい理由にはならないとおもっています
だからといって 不快なおもいさせて平気では歩み寄り合えない
幸い息子は学校 楽しんでいってますよ
投稿: さち | 2013年1月27日 (日) 09時56分
これだけは言いたい
息子がよだれべちゃべちゃで過ごしている訳ではないですよ
噛んでいる袖が湿っている程度
お友達がよだれに触ならない環境ではけしてありません
そういう迷惑はかけていません
先生が筆箱を拾うのには躊躇するでしょう
本当にそれもまれな話で 息子が拾いますから
だれもハンカチ ひとのさわらないでしょ
インフルエンザをうつす確率が息子がいることで高くなる事はけしてありません
これだけは差別しないでください
噛んでる姿をみると不快か?そういうお話です。
投稿: さち | 2013年1月27日 (日) 17時22分
何度も言うようですが お友達が触れる事はけしてないです
お友達に我慢をしいるような状況とは思えません
きほん 不器用ですが 授業中の邪魔もしません
暴れません 字が汚い 球技が苦手 縄跳び1人だけ飛べないくらいです
息子は学校では ちょっと変わった子位です
学校で頑張っている分 家で癇癪を起こしたり 家庭学習でごねるだけです
やめて〜 みたいな事は学校ではしてないはずですよ
噛んでる姿がゆるせない といわれれば ごめんなさいとしか言えませんが
親の前だからするだけです 先生が厳しい指導をしたとき
家でストレスを私にぶつけるだけです
先生もお友達も我慢の連続はないですよ
誤解のないよう付け加えておきます
投稿: さち | 2013年1月27日 (日) 17時52分
いや、なんか「べちゃべちゃ」って表現をしていたから、ちょっと引いちゃうくらいよだれが付いているのかと思っちゃったのよ。実際見ているわけではないから、文章を見ただけでは判断が難しいね。
人の許容範囲もそれぞれだし、感じ方も違うものね。
傍にいて見てるわけでもないのに、文章だけで判断して意見を言う難しさを痛感しました。むむ~。
投稿: きかんぼ | 2013年1月28日 (月) 09時40分
文字のやりとりホントに難しい。
特にリアルタイムじゃないネット上のやり取り…。
顔見て話してればお互いもっとつたわるんだろうけど。
他に何か「やめて~」って事があるとは思ってないよ。
たちさんが、本文で噛んでいることに対して「もちろん わたしもはじめの頃は 「汚いな。。 もうやめて!」」って書いているのでそれをうけて、噛む行為のコトを私もきかんぼさんも言ってると思ってるよ!
そして長男くんがヨダレべちゃべちゃで過ごしてるとも思ってない。べちゃべちゃって言葉から連想した程度の違いはあれど、噛んでいる個所がーって認識してます。
あと、インフルエンザの件。これは私の言葉が足りなかったのかも。ごめんなさい。
「だれもハンカチ ひとのさわらないでしょ
インフルエンザをうつす確率が息子がいることで高くなる事はけしてありません」
それはその通り。“長男くんがいることで”~とは私も思ってないよ。
ただ、ウィルスの感染経路として…例えば“マスクしてなくて、咳をするときに手で口を押さえた”→“その手でドアノブを触った”→“他の人がそのドアノブを触った”→“その人がその手を口に”~ってのもあったりするでしょ。
だから“長男くんがいることによってリスクが”じゃなくて“そんなリスクもあるよ”って話。
長男くんが誰とも関わらないわけでもない(お友達とじゃれあったりして遊ぶもんね)。
長男くんの袖が触れる部分にそのあと誰も触れない訳ではない。
逆に、何かが付いちゃってる場所に長男くんの袖が触れちゃってそれを噛んだら、長男くんが風邪をもらっちゃう可能性もある。
直接触れなくても間接的にどんどん移動していくのがウィルス。
まぁ噛む噛まないにかかわらず…だけれども。
むしろ長男くんが風邪をもらっちゃうリスクの方が高いと思います。
よかったなぁと思ったのはさちさんが「だからといって 不快なおもいさせて平気では歩み寄り合えない」って考えていること!
私達がさちさんとこの学校側や学校のお友達側なら「周りがどう思うかなんてあまり気にしなくてもいい」って言ってあげてもいいと思う。
クラスメイトなら言ってあげたい。
実際に児童館時代は周りの人間として「そうだよね」ってさちさん側をかばう発言もしてきたつもり。
でも今のこの話は学校関係者でもなく、あくまでさちさん側。
さちさん側から発する言葉ではないと思うから。
さちさん&長男くんを応援してます☆
投稿: ちゃる | 2013年1月28日 (月) 20時18分
またゆっくりお互い顔みてお話しましょ(*゚▽゚)ノ
ランチ行こうね☆
投稿: ちゃる | 2013年1月28日 (月) 20時20分
いいえ きかんぼさん ちゃるさん わたしも言葉足らずでした
もうやめては
びちゃびちゃになった事をきたないとおもうもうやめてではなく
チックをしているのをみせつけられると
「ぼくつらいんだ」というのを見せつけられている気がする
「母親失格だな」っておもってしまうんです。
一番は「いじめられるかも」だからやめてほしい というおもいです。
もちろん 衛生的な心配でいってるところもありましたが
もう息子の場合 チックと化していると思います
息子は本当に学校ではまじめで頑張る子で うちでだけあれるんですよ。
私は小学生の頃ひどいアトピーと胸にある痣でひどいいじめにあっていました
「しっしんばばぁ 黒い垢」「うつる くるな 隣の人がかわいそう」
と替え歌をお楽しみ会でまで歌われ ばい菌扱いでした。
担任もそれをとめる事もなく地獄でした。あらゆるアレルギー治療につれまわす母にもいえませんでした。
その恐怖から絶対息子をいじめに遭わせるものか! 守ってやる
っと産まれた時からおもっていました。
一方でいじめられない努力もしないと っていっつも不安なんですよ。
もうフラッシュバックがおきるPTSDなんです。
だからいじめられそうな部分をみると過剰にやめさせようとしていた
でもね 息子をありのままを受け止めたい とおもいにかわりました。
無理に修正する事をあきらめる いまはそんなスタンスです。
投稿: さち | 2013年1月28日 (月) 23時13分