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生まれ変わる

二回目のウィスクの結果は言語面の伸びが見られる一方、状況の読み取りが苦手といったソーシャルスキルを伸ばす必要がみえました。

三学期のサポートの仕方についての通級との話し合いにおいても、新たな診断書にてらしあわせたうえで、担任会での担任の話をもとにしても、クラスの中で問題はなく、一生懸命で友達おもいで、優しくてニコニコしている子で何も問題を感じない。
息子より心配な問題を抱えた子はもっとたくさんいるくらいで大丈夫というお墨付きをもらいました。

もちろん今の担任だから問題ない雰囲気になるのだろうと推薦されます。

心理士さんとの面談でも担任がかなり理解があり、ちからもある方ですね。うちの担任は支援の見本になりますね。とおっしゃっていました。

なのであえて通級でソーシャルスキルのグループには参加の必要はない。とのはなしになりました。

通級で理解しても通常級ではうまくいかない子が多いそうで、通常級のなかで理解あるクラスのなかでソーシャルスキルを身につけて行くのが一番ベストなので今はベストともいわれました。

今日そんな中、二日連チャンで授業中やった算数プリントの答案が真っ白でかえってきました。
どうしたのだろう?何があったのだろう?と心配になり担任に電話して聞いてみました。

どうやらここ二日いろんな場面で涙ぐむことが多かったようです。
担任がいないなかの自習プリントであったり、
不安だと口が開いちゃって
あーどういう意味?
あー消しゴムない?
マスクないよー。
などいちいち うるさくしちゃったみたいです。その中で
喋っちゃいけないといわれ質問もなにもできないという環境で頭が真っ白になってしまい。白紙答案になったようです。

先生はあえて手を貸さない部分もあったようです。

お母さん心配なのはわかります。
あえて白紙にはふれず
そんな日もあるよ。あしたはきっと大丈夫だよって笑顔で送り出してくださいといわれました。

助けてあげるのも必要だけどできないのを無理にできるようにしなくてもいい。なんでも原因究明しなくてもいいんです。
大丈夫。そんな日もあるさ。
っていわれました。

息子は実際授業内容を理解してないわけではなく、文章題をよんやるとするするとけてました。
メンタルの問題。

発達障害、特性がわかるとわがままではなく苦手な部分があるからと環境整備、サポートをすることで随分改善されます。

だからってずっとサポートしていくわけにはいきません。

先生は無理解でサポートしないのではなく、サポートしすぎるわけでもなく。息子の成長をみまもろうとしているのがわかります。

最近、宿題で拗ね始めると、次男とデザートかってくるね。と席をはずすことがあります。
息子もみんなに席を外してと頼むときがあります。

自分で向き合おうとしている。

私は原因究明しようとしすぎてました。

息子には今日は雨雷ばかりでなく、気圧の変動がはげしく、そんな日は誰もが力をはっきできなくなるよ。竜巻のあった今日なんてなおさらのこと。あなたは理解できてないわけじゃないから大丈夫よ。
きっと明日は大丈夫と話しました。

今まで子育てに翻弄されつつも全力を注いでがんばってきました。
おかげで
クリニック、ディスレクシアセンター、通級、担任、クラスメイト、義母、主人と
みんながベストなサポートをしてくださり。恵まれています。
昔とは比べられない位環境はととのってます。
特性もわかり息子がすごくがんばってるのもわかるし、息子にもとめる気持ちもかわりました。だって息子もベストをつくしているから。

心理の先生がおっしゃりました。

もう大丈夫。お母さん休んでいいんだよ。

って

チックなどはストレスの最中に出るわげではなく、ストレスのなかがんばってやりとげたあとのリラックスしたときに出るそうです。
だからストレスが過ぎ去ったあとだからこそ進行性の脱毛症になったのかもしれないと。

髪の毛が抜けかわるとともに新たに生まれ変わる瞬間なのかもしれません

といわれました。

息子の伸びを邪魔しないよう意識しようと思っています。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

そっかぁ~^^
じゃあ、さちさんもようやく一息つけるんですね~!
ここまで頑張ってきましたもんね!
お疲れ様でした^^

これからは一歩引いた視点で息子くんたちを眺めながら、何かあったら駆けつけれる距離をお互い維持していきましょうね!

ちょっと寂しいかも・・・だけど(笑)
その分、自分の趣味や時間を充実させてくださいね^^

ふねさん
ふねさんのところももうその段階ですよね。ふねさんが少し先を歩いてくれているので。とうとう来たな。って素直にうけいれられました。
去年の今頃は、教育センターで「おかあさんが宿題をみなければいい」といわれて
「息子をみすてろってことですか?」と号泣した自分が嘘のようです。

でもあのとき頑張ってつないだ支援があったからこそ 環境整備に力を注いだからこそ
今があるのだと思います。

ふねさん 引いた状態できてますか?

今は 無理にでも引いた状態になれるよう フリーのイラストレータだけだと家にいるので
たくさんの子供たちのいる環境で仕事したいと思っております

いまね全国LD親の会の東京東部支部の立ち上げに関わっているんですよ。
目の前の対子供ではなく LDしいては教育全般大きな視野で物事をみれるようになりたいとおもっています。

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