« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年8月

読書感想文のサポート

ディスレクシアの子にとって最難関の宿題 読書感想文
私は大ボスと呼ぶくらいおそれていた物です

後回しにしていたものの2日で書くことができました。

夏休み前の保護者会で担任の先生がヒントをくれました。
本からえたヒントをもとに自分のことを書くつもりで書く方がいいと
息子にとって興味あることしか書けない 経験したことしか書けないと思いました

そこで息子が経験したこと 最近やったことに近い 話をあえて提案してみました

おばあちゃんのところで 押し入れ遊びをしていたので
「おしいれのぼうけん」
ドングリの実から育てている木を庭に移植したこと
「おおきなきがほしい」

などといった経験についてかけそうな本
また1〜2年生向きの本をあえてみせえらばせました。

けっか 「おおきなきがほしい」にすることになりました
Photo_14

また 先生が保護者会に参加した人に読書感想文のフォーマットになるものをくれました。
Photo_15

これを拡大コピーして 息子にインタビューしながら 書きたい言葉をいわせて
記入するだけ
あっという間に文ができます。

それを翌日息子が原稿用紙に書きました
ここでも一工夫

Photo_16

原稿用紙はB4 それをA3に拡大カラーコピーしました

(めちゃくちゃ汚い字でですがアップ)
少し書きやすい大きさになった升目にかかせました。。
随分これで書きやすくなったようです
長文のとき 隣の行がつまっているときは 親の私が消しゴム係をかってでます
書くことに集中できるようにと またうまくけせないで上に書いた字とごっちゃになるのをふせぐため

完成したら読み返して また今度はB4サイズに縮小コピーしました。。

コツは 本えらびに思いました

読書感想文や長文 作文のサポートにはほかにもいろいろできます
過去にはインタビューして 書きたい言葉をいわせて(えらばせて)
ポストイットにドンドン代筆していく
それをならびかえて 文章をまとめて 
本番でかきおえたら ポストイットをぽいぽいすてていく
なんて方法も良かったです

また マインドマップをインタビューしながら代筆して作ったこともありました

それらをIPAD状でもできるのですが 文字もパソコンで入力も
学校でオッケーもらっていましたが 
息子が自分で書きたいというので今回はこのようなスタイルをとりました

大ボスが終わるともう夏休みも終わりですね

0か100? 書おこすこと

心理の先生に相談をしてきました。
4年生になり泣くことが増えたことが気になり
ソーシャルスキルを身につけられるよう
月1くらいでカウンセリングをうけています

担任の先生にどのようなときにこまっているようだか?泣いてしまうのか
それがどれくらいの頻度なのか?
心理の先生にメモのような物でかまわないので渡したのでかいていただけないか?
お願いをしておいてました

夏休みの始まり

その手紙を持って心理の先生と息子で話し合ってきました。

まずは泣くまでのいきさつをコミック会話をとおしてふりかえりをしました。
そして泣いてしまう時は幸せ0%だと息子はいっていました

もうきょうは最低な日だ!と落ち込んじゃうそうです。

0か100かの息子

一日を振り返ってみました。

嫌なことがあったとき以外は朝からそのときまで幸せ度50%くだいだそうです

泣いちゃう前が1%でとどまっていたけど最後の一言だったり に崩壊

0%になっちゃうそうで 

でもその後しだいに25%になり 帰る時には50%

私と振りかえりでいやなことをほじくりかえすと1%

そしてまた50%にもどり

就寝時は幸せ1000%だそうです。

むすこにとって我慢ができる許せる範囲の幸せ度は29%

全部紙にかき出して振り返ってみると10のうちたった3しか不幸と感じていない

ということを実感。。

また落ち込んで泣いた後も 泣く前に一瞬我慢した時もとってもがんばったとほめられるポイントだったと心理の先生はとてもほめていました

また 先生とのやり取りにおいて その場で興奮している時に解決させること

納得してスタートすることをもとめないで 取り敢えず回避して

後で振り返りをお願いしてみてはどうかと提案がありました

例えば ◎◎がない でおろおろしているなら 予備の物から貸し出して

見つかったら返しにいく その時にどうすればよかったか考える 

どうして泣いちゃったの? 割っちゃったの? どうすればいいの? 

ではなくとにかく本人がそこでパニックを起こしているようなら 

さっさと片付ける 落ち着くまで場所を移動する  

落ち着いたらそうすればよかったか 考えようか

放課後3時半頃ならいっしょにゆっくりどうすればよかったか考える時間があるから それまではこれを使ってなさい 

みたいな 対応をお願いするといいそうです

その為には うちでも同じシュチュエーションがあったら 今すぐ解決しようと思わない ゆっくり考える時間ができたら

待っていれたね 偉かったねといってじっくり話を聞いてやることだ

といわれました。

そして パニックになりそうで 息を荒くし始めたら。。どうする?

息子と話し合ってみました

落ち着くつぼを押す

飴やグミや蒟蒻ゼリーを食べる

手のひらにののじをかく

背中をさする

ぐーぴたぴ!って背筋を伸ばす

プニュ消しの匂いをかぐ

先生にそっとしておいてほしいとき暗号やカードで伝えておく

など確認し合いました、

そして今日もカウンセリングがあり 夏休み不安でパニック

挑戦しないことが増えたことを相談してきました

パニックが100だとしたら80にならない50の部分で気持ちの整理をしておくとよいといわれました。

ニュートラルに気持ちを全部かき出すこと

例えば今日の心理の先生と夏休みに関してはなしていて頭の中で話すことをかき出すとしたら

この後の遊びのこと 犬のこと キャンプのこと 3dsの値段のこと

くるくる回って気持ちが悪いこと イカ焼きのはなし まずつかみのこと

いいことも 悪いこともとにかくかき出す

頭がいっぱいになっちゃうね じゃあ この中のこれとこれについて話す(やる)後のことはいったんママがこのメモを預かって おわったら話そう(やろう)

みたいに対応してはどうか?

といわれました

今まででも言葉で聞き出して 親が整理してあげて視覚支援してうながすことはありました。 低学年ならそれのほうがいいけど

今は自我も出てきて自分の要求も不安も つよくなってきたのでかき出して 本人が納得して決める ひとつづつやる 

それは TO  DO リストのように大人になっても使えるスキル

代筆はあり

まずは自分の気持ちを洗いざらしだすこと   

確かに面倒ではあるけど 口で何度も言っても駄目だったのに

視覚に表すとすぐに理解できること本当に多いから

都道府県はやめておけ 自由研究の巻

みなさん 自由研究はもうおすみになりましたか?
長男の学年は自由研究を二つださないといけません 
その1つに都道府県グルメを調べるというものにしました
もうわたしの誘導尋問でそうなったようなものでして。。。

4年生2学期には都道府県のことをしらべおぼえる?授業があります
その前に予習をしておいて 読めるようになっておく
どのような県があるのか知っておくのもよいのではないかとお思い提案しました

息子は字をただ覚えろはなかなか覚えられませんが
体感したことの記憶力はいいので 今回は味覚をたよりに覚えられたら。。。
とおもいまして

これ 大変でした
とにかく素材を集めるのが大変 最終的には有楽町の交通会館内のアンテナショップにおせわになりました。

たとえば
Photo

石川県 治部煮
Photo_6
宮崎県 鶏南蛮
Photo_7
東京 深川丼
Photo_8
滋賀県 赤こんにゃくの煮物
Photo_9
沖縄 スパムおにぎり

といった具合 に作った物もあれば
もちろん ところによって駅弁やらフルーツそのまま
モモは 福島  マスカットは 岡山
なんてものもありました

47都道府県食べました。

これ作るのは私 私が大変なんだけど 食いしん坊の私はそれはそれは楽しかった
まだまだ食べたことない道の食文化をしれてよかったです

大変だったのは
まとめること
つまり字を書くことなのです
もちろん パソコンでうちまとめることも提案しました
でも 自分でかきたいというので
まさしく一字一句おしえながら 時には喧嘩しつつ1日10まいづつ書き進めました

Photo_10
フリーサイトから地図を落とし込み パズルにして
パズルの1ピースをえらんで そこにあうところをさがして
地名を記入 カードにも記入
Photo_11
これがカード入れ カード入れつくっているときが一番いきいきしており
やはり工作に自由研究はすべきだったと猛反省

Photo_12
壮絶に汚い字ですが これ最高レベルです
地方ごとにいろわけしてあります
Photo_13
カードの裏には 地方名と グルメと写真が。。。

果たしてやってよかったのかどうか。。。。

ふつうのお子さんでも男の子は電車路線図など地図や都道府県に手を出す子はいるみたいで
「ありゃ〜 都道府県はやめておいたほうがいいって」
書字に困難さはなくても手を出さない方がいい物だったようです。

Iメッセージ

アドラー博士が教える 
「話を聞ける子」が育つ魔法のひと言
という本を読みました。

通知表にも息子ふたりとも 
友だちや人の話をきける に○がついておらず

身につけてほしいスキルだと思っています

正直 魔法の言葉や親の声かけに関する本
この手の本たくさん読みました。
ペアレントトレーニングを学んでいて子どもが落ち着きやすい言葉を選び選び 対応
でも時には気をまわしすぎて疲れ なぜ環境もととのえ(前もって説明するとか ざわつかない環境にする 視覚支援をする)喋りも気をつけているのにわかってくれないの?と我慢の限界できれることもあり。。そして猛反省
の日々を過ごしていました。 

そんななか読んだ本。。 アドラー心理学に関しては他に図書館におかれていたもの2冊よんだことがありました。。でもココロには響かず。。
息子の同級生のお母様がお詳しく うまく発達障害のお子さんに対応しているのをみてもう一度チャレンジしてみることにしました。

とっても考え方がシンプルになりました。
「Iメッセージ」で息子とははなすということ 対等な横のつながり
「YOUメッセージ」は上から押さえつける上下の関係になるということ
すごくわかりやすかった。

子どもを聞く気にさせるのは 「Iメッセージ」
私はともに意見が言い合える関係ができていただろうか? 

環境をととのえても誘導して期待通りに息子を動かそうとしていた気がします。
否定ばかりではなく かわりにこれをしたらどう?ということや 具体的にこうすればいいよとか メリットをつたえたり 視覚でつたえたり 興味をもたせたり と今までも工夫はしてきました ペアトレを学んだおかげと 子どもの困難さを和らげる為に うまくいく為に 培った経験から 自分では勝手に口からうまくしむける言葉が出るようになっていたと感じてます。。  
そう うまくしむけるように 期待どおりにうごいてくれるように

そこが間違っていた

お母さんはこう思うけどどうだろう?
もちろん逃げ出したい一心で
「きめらんない どうしようどうしよう」と息子はパニックになります

すると これはどう? あれはどう?と畳み掛けちゃう

それでも自分で考え決めさせあたらしいいことを自分でクリエートできるように応援するのが必要なんだけどね 待ち

「約束よ」「お願いね」は裏命令 ってことばドキッとしました。。
キチンお話し合い納得させルールを決める まもる

「なぜできないの?」ではなく「どうしたらいいとおもう?」と一緒に考えることが大切ってわかっていても
「なんで なんで」になる。。猛反省です

「なぜケアレスミスするの?確認したの? みなおししたの?」ってついいっちゃう
「これはケアレスミスだからできたのと同じだね」ってなぜいってあげられないのだろう。。もちろん 字を書くこと漢字を学ぶことでは「おしい! 横線1っぽん多かっただけじゃん」なんて励ましてきました。 漢字に関しては困難さと苦渋の努力をお互い実感してるのでいえるのですが 
他の科目などではついつい「できるでしょ!」っておもっちゃう 

「まだ終わらないの?」ではなく「もう終わった?」

最近おどし?がふえていたかも。。 不安感緊張感がまして余計負の連鎖なんですよね。。

ついつい 将来が不安になって先回りして何かしてあげようとしていた。。
聞いていたつもりだけど「どうしてほしいの?何をてつだってほしいの?」という言葉
おこり口調でした
子どもに考えさせていわせていたつもりでも これまた誘導てきにしむけていわせていたような。。。。

その根本に横の繋がりを意識するがあるように思いました。

« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »