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2015年10月

本人がディスレクシアに向き合うために読んだ本

息子がんばってます。でも時には落ち込んで投げ出したい気分にもなります
そんな時に図書館で借りてきた本は
東京書籍の「いろんな学び方があるんだね」です
例えを登山であらわしてくれているのでとてもわかりやすかったです
(ブログには書いていませんが結構登っている我が家です)
ちょうど5年生くらいにぴったりでしょうか?
本人が読む向けに書かれています
Photo
子供への告知を考えている方にオススメです
もう少し低学年にはフォルカー先生ありがとうがオススメです

IT 利用を受け入れてもらうためには

昨日、長男の担任の先生から連絡があり、
「提示版にはる社会科見学のレポートを書いているのだけど、長男くんはかけないので長男が話した通りに担任が薄く用紙に書いたそれをなぞってきてほしい」と言われた。
今年に入り七夕の短冊や水泳の目当てなど学校公開時など他の保護者がみるだろうものは先生が薄く下書きをかいて(かいた内容は本人が話したこと)それをペンでなぞり消しゴムで消すというサポートをしていた。
 ありがたいけど たとえ読めない字であっても四年生までは本人がかいており、それを他の保護者にきたないな〜見られようがもうどうってことはないのです。
 それよりも本人がみんなに読んでもらいたいと思うならキーボードで打って打ち出したものを貼ればいいと思っています。

 実際3〜4年の時にも同じように壁新聞が書き上がらないってときにとことん息子と話し合いキーボドって打ってプリントアウトして提示したりなどしたことが3度ほどあった。
 なんで?息子くんだけずるい?そういわれたら
目がわるい子がメガネを必要なように 息子はみえているけどその目の奥に伝達するときに反転したり文字がゆがんで伝わったりしてしまうだからIPAD が必要なのだと話すようにしようと息子と話している

 聞かれる前に堂々と支援を受けたかったから通級を3年秋に通い始める時点で
「フォルカー先生ありがとう」というディスレクシアの本を担任の先生が息子が通級に行っている最中に読んでクラスメートに説明してくれました。
(わたしが読み聞かせボランティアで読む予定でしたが担任がかって出てくれました)、また二分の一成人式の日にも保護者をふくめてたまたま学年委員代表で生まれてから今までのことを話す際にも手に手袋を二枚はめている状態で鏡に映った文字をまた鏡に当ててみている状態だと医者に言われたことも話しています

 これもすべて中学ではipad,導入 ノートをとるをipadで代用をするのをうけ入れてもらいたいため。


 でもね 昨夜息子と話したった上で先生のかいた文字をすべて長男がipad のメモに打ち込んでわたしのメールに送り
プリントの文字を消してスキャン→イラストレーターでレイヤーにおき→息子の打った字を当てはめて→消しゴムで消したプリントに印刷→みんなと同じプリントに手書き調のフォント(春夏秋冬)で印字された息子の打った字の状態で提出

「本当にこれはっていいの?みんながなんで?どうして長男だけ?ってきくけどいいの?」と担任の先生は長男に聞いたらしい

そういわれて 「はったらいじめにあっちゃうよ」 って先生が言いいたいのかと思ったから 「かんがえます」と答えたらしい。
そして先生が今日「もう一度用紙に手書きで今回のみながら清書してきますか?」
と連絡してきた。。

息子となんども話し合った。手書きで文章を書く練習も毎朝1年間特訓した年もあった。でも書けるようにはならなかった。怠けたわけじゃない 堂々と言えるほどやったから今の息子は真剣な眼差しで 「僕はIPADで打った文字を貼ることには抵抗はないよ。じゃないと出せないもん」といっている。
先生曰く 「じゃあクラスメートに説明が必要です」

来月の読み聞かせの際に 何が参考になる本を読み聞かせしながら話すことになった。

今はやっと通級でちょっとしたプリントをipad  で打つ機会を持ているよう話し合い実験的に始めようとしている段階 
いろいろデーターとって スムーズなやり方を見つけ出して提案してこうと思っている

だってあれほど真剣な眼差して「ぼくにはIPADが必要だ」っていわれたら動くよ。

作業療法士の見解

今日は息子の通っている通級で作業療法士による検査がありました
夏前には言語療法士の検査がありました。
なんと三半規管が鈍い。。極端に鈍いことがわかりました
(いや わかっていたけど)
簡単に言うとバット持ってぐるぐる回ってもまっすぐ何事もなかったようにあるけるってこと 眼振んがちっとも動かなかったそうです
いいことのようにおもいますが これが問題でして
体が斜めに傾いていても自分がまがっていることにきがつかない
肩肘ついて算数解いていて斜めに足し算➕をみていて✖️にみえていたりする
そうです
文字も正確に見えてない 塊で見えない どこを読んでいるのかわからなくなる

感覚が鈍いから 感覚刺激をもとめてやはり 鉛筆カジカジ 椅子がユラユラしていたってことで決して ふざけているつもりはないんだそうです。

見立て通りハンモックに乗りながら漢字を読ませてたり 算数とかせたりしていたのはかなりいい刺激にはなっているようです
パニックになったらハンモックに包まって揺れる ジャンプする グミを食べるもいい対応だったようです。
散々感覚統合に良さそうな遊びしまくって 家も刺激ありまくりにしていたのですが
それでも 鈍いそうで。。。 きちんとさせる 直させるのは かなり厳しそう

板書も厳しいでしょう きちんと見えてないと思います
眼球の動きが極端に悪い。。
ある程度の大きさに拡大してやらないと文章はよめない
かといってデカすぎも字だけになり文章を塊で捉えることができないから
適正な大きさを見つけてそれに直して学習するしかないそうで。。

う〜 そんななかでよくやっているね〜息子よ
って

息子みたいなタイプにはバランスチェアがいいそうです

もう 言語聴覚士や行動療法やいろんな検査をしても
奇跡に近いくらい努力してるのだな息子、、、まぁ真面目なんだよ

視覚処理がわるく 音韻処理もわるい そんななかで物語性をつけることで
記憶に残すそれを耳から入れる
息子なりに工夫してきて 息子なりに暗記しちゃえって割り切って
いまの息子なんだな っておもいました。

ディスレクシアは学び方が違うっていうけどどういうことだろう?

今私は短期でNPO法人EDGEで音声教材beam作成のお仕事をしています。
そこで仕事を教えていただいている方と音声教材を作るさい、どう聞こえるとディスレクシアの子にわかりやすいのか?どんな教科書のレイアウトがみえずらいのか?いろいろ相談しながら作っています。
このお仕事を教えていただいている方、カコさんがディスレクシアです(お嬢さんやご家族も)
そのおかげで 目からウロコな情報をいっぱい教えていただきました。

よくLD ディスレクシアの子は学び方が違うだけだっていうけど
じゃあどうやってみえているの? どうおしえたらいいの?
いろいろ試行錯誤して 本を参考にしたり とにかくいろいろ試してきた。

なんとなく勉強スタイルはできてきた。

でもわからないこといっぱいあって。。

最近でこそゾロリやマンガを読めるようになってきました。

でもその読み方が パラパラまるで速読のように何度もめくって
そうかと思ったら後ろからのめくったりして
それから仕組みや表や囲みのところ、絵付きなところだけを飛ばし読みしていて

私からするとはやくはじめっから本文読めばいいのに〜っておもってました。
「きちんと読みなさい!」なんて言ってしまったりもして

でも意外と内容それでもわかっている長男。

一体どうやって読んでいるんだ?

そしたらカコさんいわく教科書もそう読んでいるのよって。
まずはパラパラめくって必要な時だけひろって全体にどんなお話が書いてあるのか把握するそうで、それから読みやすそうな 囲みやまとめから読んで
やっと本文に入る時にはどんなお話が書いてあるのかだいたいわかっているから読む気になるんだそうです

息子にきいてみるとまさにそうで お話がわかってないと不安でよめないそうで。
教科書見ながら読んでいる時も読んで(もしくは音声教材で聞いたもの)暗記したものを思い浮かべながらじゃないと読めないそうなんです。

目からウロコなのはいつも読んでる箇所目で追ってなくて先を見たり表を見ながら
文章を読んでいるんですよね。
それって暗記した内容を思い出しながら 思い浮かべながら読んでる感じだそうです。思い出すためのポイントが見れないと読めないらしいのです。
私は読むのに邪魔にならないようにと 厚紙にスリットを入れたもので読んでいる箇所だけが見れるものを作って使わせてみたり手で隠しながら読まそうとしていたんですね。でもそれはヒントがなくなっちゃう行為でして、息子は嫌がりやってはくれませんでした。やらないのには意味があったんですね。
カコさんいわく、やるなら読み終わったところを隠すならまぁいいかもってことらしいです。
まるでデッザンする時に薄目で全体像を掴んでだんだん細部をつめていく あんな感じなんでしょうね。

また文字も息子は見え方が違っていて
部首が動き出したり、ひとりでに動いたりおおきくなったり、ゆがんで見えたりするそうなんですね。それも書体によって違うみたいで。初めて読む文章なんて緊張のあまり動きまくるそうです。
見る段階で反転して見えているそうで。。

だから文字を覚えるのも一苦労なんですね。
いろんなイメージ、実際文章で何回か使用してやっとその漢字のイメージがつく
同じ言葉でも内容によって言い回しは違う応用が利かないからそのたんびに言語登録しているようなものだそうです。

先ほど明日の支度をみたら授業に関係がない算数の教科書が。。。
すると休み時間や合間にパラパラとめくってどんなことを近々学ぶのか把握するために持っていくそうです。トイレ休憩でもはやく済むとその次の授業パラパラと読んでいるそうです。
だからか〜 通級行っている間 理科進んだけど大丈夫?って聞いいたら
あ〜全て読んでわかっているから問題ないっていっていたのか。。。
授業中関係ないページをめくっていることよくあるのですが「ち〜つまんね〜わかんね〜」ではなく「先取り把握して安心できるようにしている」と言っておりました。 意外だった。いつも授業参観で違うページひらいていると「むっき〜〜」と私なっておりました。。

また昔は教科書の音読の際、私が読みやすいようにと鉛筆でスラッシュを入れていました。間違いやすい接続詩や語尾に丸をつけたり、まとまりで読む単語を丸で囲んだり、読めない漢字にはすべて送り仮名をかいてやっておりました。
カコさんに試しにこれの方が良いかもとして書いてもらったのがこれ
Photo

息子いわく読みやすいそうです。
鉛筆の線は文字の一部なのかよくわからなくなるそうです。
(そうだよね〜文字動いているんだものね〜 まさか教科書の字と鉛筆でさらっとかいた丸が合体して見えているとは母はおもっていなかったよ。)
蛍光の黄色は黒い字を邪魔することなくかえって見えやすくなるそうです
(DAISYもそうだものね)

それから算数。
息子式を書かないで暗算でしたがるのですね。
空をみあげながら「あ〜で こ〜で こうなって あ〜なって」しゃべりながら
脳に文字が浮かんでいるそうで。。
カコさんいわく 数字がトコトコ歩いてくる感じだそうで
息子もそうそうそんな感じ 答えが先に見えちゃうと申しておりました。。
答えがわかると答えの数字がドッカ〜ンとクローズアップされちゃって
その数字をよけながら式を思い出すように書くんだそうです
そりゃ〜たいへんだ。だから答えだけ合っているのに
筆算書くと間違えちゃうわけだ。。 
私ってば公文式。凡人にはちっともわからない。

筆算わからなっていうと 代わりに書いてあげるから答えだけ言いなさい
というサポートをしてきたのですが
その筆算の過程が邪魔だったとは。。
ちなみに割り算の場合数字が出てこないそうです なぜだ?

根本的に頭の構造が違う私が教えると 違うやり方を押し付けていただけだったかもってきがつきました。
同じ考え方の方にヒントをもらったり 
自分自身で編み出していくのが良いのかもって思うようになりました。

学び方がちがうんですね 

ポイントをためて暗殺教室をゲットしよう

Photo_4

さてディスレクシアの長男マンガも読めなかったのですが
友達のオススメの暗殺教室は絵柄がすっきりしているからなのか?
マンガ読んでます。普通はマンガばっかって思うのかもしれませんが
マンガに夢中になってくれるなんて そんな日が来るなんてうれしい!!

さてそれほど夢中な暗殺教室

せっかくなのでトークンポイントにしてみました。
50ポイントためると一巻ゲットできます。

〜次男がゲットできる項目は〜
ジョリーフォニックスipad
剣道速素振り50本
体幹トレーイング&ビジョントレーニング
長男への剣道防具のつけ方の指導

〜長男がゲットできる項目は〜
ジョリーフォニックスipad
体幹トレーイング&ビジョントレーニング
剣道防具のつける練習
ポメラで日記
DAISY (音声教科書できく)

です。

毎日がすべてだと飽きちゃったり たまらなくなったりするので
いろんな項目で集められるようにしました。。

とはいえ 二人とも
体幹トレーニングとビジョントレーニング 2週間ほぼ日課でやってます
次男のポメラで日記はもう一ヶ月はたつ
DAISYはあたらしい単元にはいると音読の宿題の時は毎回聞いてから読んでいる
ジョリーフォニックスは初めの1週間は毎日やっていたけど最近は週末だけになっている 音韻の聞き取りが二音 OO  th になると聞き取れなく長男はなってきた。

体幹トレーニング はスポーツ整体でアドバイスを時々もらいながらそれにもとづき2セットやって

ビジョントレーニングは 
発達の気になる子の 学習運動が楽しくなるビジョントレーニング
にもとづきやっています
過去にもビジョントレーニングの本は買ってやってみましたがその頃はちっとも息子がやりたがらず。これは遊びの要素もあるし。なによりたぶんビジョントレーニングができる土台がやっと息子についたのだとおもう。
でもキョロキョロ体操は眼球がびっくりするくらい動かず。。
あ〜これじゃあ板書苦手だよね〜 というくらいで。。
かれこれもうじき一ヶ月だけどやっと眼球がうごきはじまました
(なぜかアゴや口が動きまくってますが)

体幹トレーニングとビジョントレーニングは
次男にとっても剣道の姿勢保持や動体視力を鍛えるのにいいので一緒にやっています
ビジョンなんてキョロキョロ体操プラス二つの運動くらいで

毎日短時間コツコツでやっています

ポメラは中学で授業導入の目標に向かって
夏休み中は1行日記や調べ学習ipadでかいていたのですが
夏休み後の個人面談でipad を学校で導入は今の担任は消極的
ならばと じゃあポメラじゃダメですが?
とにかく練習させておきます って宣言しちゃった
こちらもコツコツ書いています

いろんなことが 毎日コツコツやっているので
伸びてきていますよ

おばけのガーランドライト

もうあっというまにハロウィンですね。
紙風船ガーランドはキッチン近くで油っぽくなったので
おばけちゃんのガーランドライト手作りしてみました。

たまたまあった90mlの紙コップにペンでおばけの顔を描いて
手の切り込みを入れて折りおこして
裾を波型に切って
Photo

こんな感じのものを16個つくりました。
コップの底(頭)にカッターで十字のクロス切り込みを入れて
過去に作ったコップのクリスマスライト(アドベントカレンダー再利用の巻)
のように差し込んだだけです。
アクセントにまとあてを作った時に用意したオレンジの卓球の球にも十字のきりこみをいれてライトに差し込みました

すると
Photo_2
Photo_3
こんなハロウィンライトに

かわいくて簡単だよ。

さ〜そろそろ毎年お楽しみのアドベントカレンダーの準備はじめなきゃ。。

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