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今年の夏の課題図書『ぼくとベルおじさん』」について

http://takahasachi.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-cd9c.html
一昨年の1月こんな記事を書いていた。
ぼくとベルおじさん を音声化したい!!
有言実行です。
私の勤めている認定NPO法人エッジにて音声化しました。
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エッジではディスレクシア(読み書き困難)のすべての人が、生き生きと暮らせる社会を 目指しており、 ディスレクシアの「正しい知識の普及」と「支援」に関する情報を提供してきました。

 この度、第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書 小学校高学年の部に PHP研究所 「ぼくとベルさん 友だちは発明王」(フィリップ・ロイ:著 櫛田理絵: 訳)が選ばれました。 「ぼくとベルさん」の主人公のエディは読み書きができません。ディスレクシアです。 この本にはディスレクシアの特性である文字と音を結び付けて、文字を書くことが困難と いうことがどういう状況なのかが具体的に書かれています。家族からも同級生からも「勉強ができない子」だと思われていたエディ。偶然にも発明家 のベルや、ヘレンケラーと出会い、じぶんには数学の才能があることにも気が付きました。ここからエディが成長していきます。
 ディスレクシアの子の葛藤がわかる本です。自己認知にも、自己肯定感にもなる本かと思います。今も文字の読み書きに苦しんでいる人たちがいることを知っていただく機会になれば幸いです。

 毎年、読書感想文を書くのに読む段階から挫折していた子たちが多くいます。エッジでは音声教材BEAMと同様に「ぼくとベルさん」を音声化しました。 音声を聞くことで物語に触れるチャンスにもなります。ぜひ多くの読み書きの困難さを持 った子たちに活用していただきたいです。

申し込みはこちらから https://www.npo-edge.jp/support/audio-materials/apply/ ※本が手元にある方に提供をしております。

 この音声化にあたり、出版物の原現著作権者および著作権者の許諾を得て作成しております。PHP研究所 編集者様 著者:フィリップ・ロイ様 訳者:櫛田理絵様 に心より感謝申 し上げます。

認定NPO法人エッジ BEAM事務局 中嶋

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